ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2017.12.14 Thursday

「新海誠展」

 

CATEGORY:Extra Edition

 

Extra Editionとして建築以外のフォト&エッセイとさせていただきます。

 

安藤忠雄展を観たあと、同じく国立新美術館で開催されている「新海誠展」も行ってきた。

こちらも興味深く、楽しかった。

 

テーマは、映画「君の名は。」の新海誠監督15年の軌跡。

国立の美術館で現役アニメーション監督として初の展覧会だそうだ。

 

個人的には「言の葉の庭」が好きだ。

しかし、展示作品を観ている自分の頭の中で、

あの曲のサビ(♪ゼンゼンゼンセ)がずっとループしていた…

やはり「君の名は。」は、作品も音楽もすごいのだ。

 

唯一、撮影可能な展示作品「糸守」を撮影

撮影:2017/12/11 Nikon D700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2017.12.14 Thursday

安藤忠雄展 −挑戦−「展覧会図録とA-CHAIR510」

CATEGORY:Architecture

 

「安藤忠雄展−挑戦−」

展覧会図録を購入し、帰宅後、A-CHAIR510(安藤忠雄デザイン/CassinaIXC)と一緒に記念写真。

シルエットラインが美しい椅子だが、我が家では(でも?)オブジェとして存在している。

 

 

撮影:2017/12/12 Nikon D700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2017.12.14 Thursday

安藤忠雄展 −挑戦−「直島プロジェクト」インスタレーション

CATEGORY:Architecture

 

「安藤忠雄展−挑戦−」

Section4 場所を読む/READING THE SITEでは、

直島プロジェクトの全貌が分かるインスタレーションに目を引かれる。

(このインスタレーションは撮影可能)

 

 

 

撮影:2017/12/11 Nikon D700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2017.12.14 Thursday

安藤忠雄展 −挑戦−「光の教会」

 

CATEGORY:Architecture

光の教会 原寸大展示(茨木春日丘教会/1987-1989年/設計:安藤忠雄)

 

国立新美術館で開催されている「安藤忠雄−挑戦−」に行ってきた。

さすが稀代の建築家の作品展、平日だがかなり混雑、

それもそのはず展示量の多さとスケールの大きさに圧倒される大規模展覧会である。

 

Section2 光/LIGHTでは、代表作「光の教会」を野外に原寸大で再現。

(このSectionは撮影可能)

コンクリートの箱、正面の壁に十字が切られ、そこから漏れる光の十字架。

シンプルで劇的に美しい。

いまさらだが、こんな発想をできることが凄すぎる。

 

撮影した画像をチェックしながら、中学の美術で描いた一点透視図法の絵を

先生に酷評されたことを思い出した…たぶん芸術性に欠けていたのだろう(笑)

 

 

撮影:2017/12/11 Nikon D700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2017.10.07 Saturday

英国大使館別荘 〜絵に描いたような風景〜

 

 

 

CATEGORY:Architecture

英国大使館別荘(1896年)設計者:不明 施主:アーネスト・サトウ

 

2017年も暦は10月、奥日光はすでに初秋の装い。

今回、中禅寺湖畔の南岸に建つ「英国大使館別荘」を訪れた。

ここは、旧イタリア大使館別荘をはじめ、現役のフランス大使館別荘、ベルギー大使館別荘が建つ、いわば国際避暑地のエリアだ。

その中でも英国大使館別荘は、現存する外交官別荘として最も古い歴史がある。

2年前に旧イタリア大使館別荘を訪れた際は、建物を復元中で立ち入ることができなかった。

 

建物の歴史

1896(明治29)年、当時駐日英国公使であったアーネスト・サトウの個人別荘として創建。

その後、サトウの離日に際し、後任の英国公使に譲り渡され、

増改築を繰り返しながら2008(平成20)年まで英国大使館別荘として使用された。

2010(平成22)年に栃木県へ寄贈され、2016(平成28)年に一般公開となった。

 

復元された建物は、明治期のアーネスト・サトウの別荘の姿に戻すことが基本のようだが、

特徴的な押縁下見板張りの外部仕上げが黒色になったのは戦後の頃だという。

レーモンド設計の旧イタリア大使館別荘と違い、建物の価値より英国文化に触れ、学ぶ価値があると考えたい。

しかし、湖岸の石積み(当初3段だったが現在は補強により4段構造)については驚きで、

サトウの日記などから鹿鳴館や旧東京帝室博物館本館、ニコライ堂の設計者として知られる

ジョサイア・コンドルによって設置されたものと判明している。

残念ながら湖岸の石積みのところは立ち入り禁止で撮影できなかった。

 

最後に英国大使館別荘は、なんといっても広縁からの眺め、まさに「絵に描いたような風景」

もうあと少し、紅葉の時期であったら、なお一層素晴らしかったかもしれない・・・

 

 

 

撮影:2017/10/01 NikonD700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2017.07.27 Thursday

JIYUGAKUEN MYONICHIKAN ROSECOLOR!

 

CATEGORY Organic Architecture

自由学園・明日館(1921年・1925年・1927年)設計:フランク・ロイド・ライト/遠藤新

 

5月 バラが咲く明日館

ピエール・ド・ロンサールの花言葉「愛を誓います」

 

事情が変わればおのれも変わるような愛、

相手が心を移せばおのれも心を移そうとする愛、

そんな愛は愛ではない。

愛は嵐を見つめながら、揺るぎもせず、

いつまでも、しっかりと立ち続ける燈台なのだ。

(シェイクスピア ソネット第116番より)

 

愛とは、無償の奉仕。

あらためて、そうありたい。

 

 

さて、講堂の耐震補強工事もあともう少し。

この夏にお披露目とのこと。

 

撮影:2017/05/12 RICOH GR DIGITAL


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2017.07.26 Wednesday

自由学園 幼児生活団 〜無言の役割〜

 

CATEGORY Organic Architecture

自由学園 幼児生活団(1967年)設計:遠藤楽

 

自由学園南沢キャンパス校門に入る手前に幼児生活団の建物がある。

 

建物は、敷地や部屋それぞれの機能を考慮した特徴ある亀甲型。

また、構造上の工夫として基礎コンクリートが窓下まで上げてある。

 

設計した遠藤楽は次のように語っている。

「中二階を含む一つの大きな空間は子供たちが伸び伸びとできる」

「驚くべき吸収力をもつこの時期の子供たちの道徳以前のもの 

 −感受性−を豊かに育てるための無言の役割を果たしてくれればと願っている」

 

同じく遠藤楽が1972年に設計した片瀬山幼稚園(神奈川県藤沢市、すでに閉園)が、2017年3月取り壊された。

都合で最後の見学会に参加出来なかったが、園舎が長きにわたり無言の役割を果たしたに違いないと思う。

 

参考文献

建築文化(1967年10月号)

楽しく建てる −建築家 遠藤楽作品集−

 

撮影:2016/11/20 NikonD700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2017.07.23 Sunday

自由学園 南沢キャンパス 〜建物が真と美とを具備すること〜

 

CATEGORY Organic Architecture

自由学園 南沢キャンパス(1929年〜1981年)設計:遠藤新/遠藤楽

 

2016年11月19日・20日の2日間、自由学園 南沢キャンパスにて4年に一度の美術工芸展が開催された。

遠藤新や遠藤楽設計の校舎を見学できる機会でもあり、足を運んだ。

 

自由学園創立当初のキャンパスは、F・L・ライトが手掛けた現在の「明日館」(東京都豊島区西池袋)であるが、

やがて学園の発展に伴い敷地が手狭となり、昭和の初め頃から順次南沢キャンパス(東京都東久留米市学園町)に移転した。

3万坪に近い南沢キャンパスは遠藤新の手により総合的に計画され、新の没後は息子である遠藤楽が校舎の新築、改築に携わった。

新の学校建築のビジョンは「環境としての学校を考えるべきである」だったという。

それはF・L・ライトが自由学園に寄せた一文と重なるものがある。

南沢キャンパスは、新が描く学校建築のあるべき姿を具現化したものであり、集大成であったといえよう。

 

初等部(1929年 設計:遠藤新)

  

 

女子部食堂(1934年 設計:遠藤新)

 

 

女子部講堂(1934年 設計:遠藤新)

 

 

女子部体操館(1934年 設計:遠藤新)

  

 

男子部体操館(1936年 設計:遠藤新)

  

 

記念図書館(1966年 設計:遠藤楽)

  

 

創立六十周年記念講堂(1981年 設計:遠藤楽)

 

 

撮影:2016/11/20 Nikon D700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2016.09.19 Monday

駅舎「足尾駅」 〜すずちゃんが見送るホーム〜

 

 

 

CATEGORY Railway staition Architecture

わたらせ渓谷鐡道 足尾駅(1912年開業)

 

2016年9月11日 群馬県桐生駅から栃木県間藤駅を結ぶ「わたらせ渓谷鐡道」沿線を小旅行した。

途中、神戸駅からトロッコわたらせ渓谷号に乗車、長いトンネルを抜けて美しい渓谷の風景を堪能、

そして、終着駅の「足尾駅」で下車した。

 

足尾駅は、木造駅舎に二面二線の小さなホームとキハ30系などの車両が構内に保管され、なかなかの寂びれた雰囲気。

最近は、2015年に公開された映画「海街diary」のロケ地として有名。

駅のホームで見送る腹違いの妹すず(広瀬すず)に、綾瀬はるか演じる三姉妹の長女、幸が思わず「鎌倉で一緒に暮らさない」と

声をかける印象的なシーンが撮られた場所だ。

 

私は、駅舎やホームのほか構内に保管されている大好きな気動車(キハ30系)など数十ショットをカメラに収めたが、

ちょっとばかり「海街diary」を思い出せるような感じの写真3枚をここに載せてみた。

 

撮影:2016/09/11 Nikon D700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

2016.09.15 Thursday

木造校舎「旧花輪小学校 記念館」

 

 

 

CATEGORY School Architecture

旧花輪小学校(1931年)設計:大川勇

 

2016年9月11日 群馬県桐生駅と栃木県間藤駅を結ぶ「わたらせ渓谷鐡道」沿線を小旅行した。

そして、この沿線にも素敵な木造校舎があった。

 

群馬県みどり市東町にある「旧花輪小学校」。

1873(明治6)年に開校した歴史ある小学校だ。

現在残る木造校舎は、日本鋼管の創立者であり、卒業生である今泉嘉一郎の寄付により1931年に落成。

設計は、早稲田大学出身の建築士 大川勇で、その生涯で多くの学校の設計に携わったという。

旧花輪小学校は、赤瓦と左右対称のシンメトリーが美しい、大川の代表作といわれる。

2001(平成13)年に廃校となったが、同年に国登録有形文化財の指定を受け、2003(平成15)年、記念館として開館した。

ちなみに「うさぎとかめ」「はなさかじじい」「金太郎」など、数多くの童謡を生んだ作詞家の石原和三郎が卒業生である。

 

実際に見る校舎は、外部の建具がアルミサッシに取り換えられた他は建築当初の姿を残していて、

先述のとおり赤瓦とシンメトリーの美しい造形、さらには屋根上にあるドーマーがアクセントになっている素敵な校舎だ。

廃校前は、正面が運動場だったようだが、現在はそこに幼稚園(保育園?)が建ち、

この素敵な木造校舎を正面から撮影できないのが非常に残念だった。

 

内部は、展示室や資料室となっていて、管理されている年配の方々(卒業生の方々?)から丁寧に説明をしていただいた。

また、2階の音楽室で年配の男性(元音楽の先生?)がピアノを弾いていらして、

木造校舎に流れる懐かしいメロディーが郷愁を誘った。

久しぶりに訪れた木造校舎、やっぱりいいなと感じたひとときだった。

 

撮影:2016/09/11 Nikon D700


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ  

Powered by
30days Album
PR